ドクロのマッチケース(Skull Vesta Case)に仲間入り

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    たまにはしたいシール以外のエントリー。

    コツコツ集めているスカルアイテム。中でもドクロのマッチケースはお気に入り。

    前に紹介したマッチケースに新しい仲間が加わりました。
    (※紹介した記事はこちら→http://blog.moza.jp/?eid=470



    新しく加わったのはこちらの2個。鼻のボタンを押すと頭のフタが『パカッ』と開くタイプ。これがなかなか見つからない。1年以上探してやっと2個見つけました。年代物なので見つかっても経年劣化により『内部のバネ』、『金属の摩耗』、『金属の歪み』…etc、やはり状態の良いものは見つかりません。私が見つけた物もフックと爪が引っかからなくて蓋が開きっぱなしの状態でしたが、彫金屋に修理してもらいました。


    並べると壮観。これ全部、型が素材が違います。ドヤ。ちなみに全てがビンテージ品というわけではなく近年作られている物もあるようです。細かいver違いが多いこのタイプ。満遍なく種類が揃ったと思うのですが…、

    あとはエナメル塗装がしっかりと残ってる物や目に石がハメ込まれている物が欲しいところ。


    他にも亜種が欲しいですねー。見つかったらまたブログをエントリーします。


    クレイシルバーの削りカスで作るメメントモリクロスボーンリング

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      皆様しっかり自宅にて引きこもっていますか?自分を守り人を守っていますか?外出自粛のこの期間、手持無沙汰に丁度良いのが銀粘土。今こそ溜まっていた銀粘土の削りカスを使う時だと判断したので指輪制作に着手。

      削りカスは所詮はカスなので水を加え練ったとしても脆く儚く…簡単に言うとエアインチョコ、『霧の浮船』のような『ぬ〜ぼ〜』のような感じ。ゆえに今回作る指輪は簡単な造形にしたいと思いました。

      では早速。

      削りカスに水を加えて練って身に着けたい指のサイズの棒に巻き付けます。



      …実を言うとビンテージのクロスボーンリングやメメントモリリングと酷似したリング作りたかったのですが、やはり手作りするならばこの2つのイイとこ取りをした欲張りハイブリットリングを作りたいと思いました。


      ちなみにメメントモリリングはこのような物。ぐるっと骸骨が一周しています。


      ちなみにクロスボーンリングはこのような物。ドクロの横に大腿骨がクロスしています。
      ※画像右のリングはドライボーンズさんの商品になります。



      話を戻します。

      原型が出来ました。


      燃成しています。


      焼き上がりました。


      磨きました。


      燻し液に漬けています。


      燻されました。いつも思うがコレはコレでかっこいい。


      磨いて完成。ぐるっと一周させてメメントモリ


      腕と脚をクロスさせてクロスボーン

      ハイブリットリングの出来上がり。


      脆い削りカスを固めただけですが何とかそれらしくなったかな。
      もっとゴスなリングを作りたい気持ちがありますが、私の腕ではこれが精いっぱい。コミカルな感じでとてもカワイイ。

      しばらく身に着けたいと思います。


      ※追記

      その後、両目にスワロフスキーを入れました。

      ギミック!MONSTER SKULLリング

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        年末年始は前々から構想していた指輪を作ってました。いつものようにシルバークレイでの造形。モチーフは以前にブログで紹介した(http://blog.moza.jp/?eid=445)、1960年代日本のガチャマシン誕生時に子供たちを虜にした『MONSTER SKULL』の指輪化です。



        当時の米国で使用されていたベンディングマシンのディスプレイカードを入手したので正式名称は『MONSTER SKULL』と判明。このディスプレイカードが残っているって奇跡的なのでは?自分で言うのも何ですが、恐らくこのアイテムに関しては日本一だと思いたい。



        では製作の手順を追っていきましょう



        設計図と言うかイメージ図を描きます。今回もギミックリングにしたいので小さすぎると各パーツを作る難易度もUPしてしまいます。ゆえにスケール感を把握するため約1/1スケールで描きました。正確でなくても良いです。頭の中にあるものを可視化するようなもの。



        正面から作り始めました。アタリをシャーペンで描いて彫ったり盛ったり削ったりを繰り返します。



        各パーツ。顔、両目、舌、土台となるリングです。



        顔パーツを仮組みするとこんな感じ。目が小さくてなんだか怖い…焦って作り進めちゃったかなぁ。



        土台と合体させました。上のパーツを全て合体させてしまったもんだから目の拡張工事も出来ません。何とかソレっぽく彫り進めて原型完成とさせます。














        - しばらくおまちください -






        焼き終わりました。あまり変化が無いように見えますが銀化しています。表面が真っ白に覆われていますがこれも銀なのです。乱反射して白く見えるだけ。



        白い表面をステンレスブラシで磨いて銀肌を露わにします。このふんわりした質感を梨地と言うようです。



        燻し液に漬けます。漬け込む時間、お湯の温度、燻し液の濃度…によって色合いは変化するのですが、今回はものの見事にタマムシ色になりました。禍々しくマーブリングされた遊色なので超カッコイイ…これ磨くの躊躇するなぁ



        しかし磨きます。これにて完成。想像した通り奇怪な指輪になりました。




        目玉と舌を飛び出す事に成功。指輪を傾けると目が出たり入ったり、左右に振ると舌がベロベロしたりとても楽しい。これが成功しなかったらゲンナリです…だってアイデンティティですもの。



        失敗した点を言うならば、焼成後予想以上に縮小したため薬指にしかハメられません(本来は中指〜人差し指にハメる事を想定)。あと貧乏性なので削った粘土を水で溶いて再利用したため固さがまばらになってしまい、ヤスリがけをしても表面がボコボコしてしまった点ですね。

        とりあえずは駄玩具とオカルトが調和をした良い仕上りになったと思います。よかったよかった。





        vintage 1900年代初頭ドクロのマッチケース(Skull Vesta Case)

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          たまにはしたいシール以外のエントリー。

          私がにわかに集めているドクロ系グッズの1つを紹介。今回紹介するのは1900初頭イギリス製のドクロなマッチケース(Skull Vesta Case)です。



          こちら、ドクロコレクターの中ではあまりにも有名な代物。詳細サイトから転載しつつ説明。1800年代前半から喫煙ブームが到来。屋外にマッチを持ち歩けるように、1890年〜1920年頃にかけて様々なケースが作られました。素材も色々、スターリング、真鍮、ホワイトメタル、メッキなどなど。ちなみに当時のヴェスタ(現代のマッチより短め)が収まるように作られているので、現代の長めのマッチは収まりません。


          並べてみました。いかがでしょう、見るからにコレクションしたくなるオーラを放っております。手の収まり感、重み、デザインなど全てがGOOD。ちょいと持ち出してポケットに潜めるだけで悪テンションUPアイテムでございます。

          工房によって幾つかの型が確認されてまして。手持ちのアイテムを紹介すると…

          ■真鍮製


          比較的目にするタイプ。手ごろな大きさでズシリと重い。ハゲやすいメッキも味わい深く、これぞビンテージ!と唸る事請け合い。下あごの底面にマッチを擦るストライカーが刻まれています。

          顎の蓋パーツは程よくスプリングが効いているので、開閉の音色や開け心地がとても良く手持ち無沙汰にパカパカしちゃいます。このモデルはこれから紹介するスカルヴェスタの基礎と言ってもよいでしょう。

          ■スターリングシルバー製


          上記モデルの素材がシルバーで作られています。シルバー製の証明として下あごの内側にホールマークの刻印が押されてます(参考:もっとキレイに押されている写真)。銀肌の輝きから高級感が漂ってますね…、真鍮と比べ2倍以上の値段で取引されています。


          ■大きいモデル(肉厚)


          上記のモデルよりも大きく「のほほん」とした表情が特徴。私はこちらの顔の方が好きです。滅多に出てこない…と言う訳ではありませんがそこそこレア。

          ■大きいモデル(肉薄



          上記のモデルとほぼ同じに見えますが、顎を開くと分かるように肉薄で軽いモデル。大きさは上の肉厚とほぼ同じ。肉厚肉薄の見分け方として頭蓋骨の波打ち方や顎関節辺りの開閉部分の形状が異なります。肉薄のため持ち応えがイマイチですが、このチープさも一つの魅力と言ってイイでしょう。


          紹介したケースには。目の部分にエナメル塗装がされていたり、石がハメ込まれているものもありますが、物によっては100年以上経過していたりするので、塗装がハゲたり、石が抜け落ちたりと、状態良く残っているのは数少ないです。


          その他にも、鼻のボタンを押すと頭部の蓋が開くタイプ、造形は違えど蛇が巻き付いた(Skull and Serpent)タイプ後頭部が長いエイリアンタイプ着火式タイプ…などなどがございまして、ハマる気持ちを理解して頂けるかと。

          鼻ボタン式は某ショップにて販売されていたものの高値であったため買おうか買うまいか躊躇していたら、いつの間にやらソールドアウト(買うべきでした…)。とりあえず気長に巡り合い逢いを待ちながら集めたいアイテムでございます。

          ってな訳で、知れば知るほどハマってしまうヴィンテージヴェスタケース。ドクロ有識者の方々はとても多くいらっしゃいまして、半人前の私が紹介するには大変おこがましい事この上ありません。ロマン溢れる要素が凝縮しているアイテムの紹介でした。


          只今コレクション整理中のため購入希望の方がいましたらこちらのメールにてご連絡ください。

          『不良』+『不良』

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            玩具記事を続けてエントリー。

            玩具を収集している人のInstagramしかりTwitterしかり映えてるSNSを眺めていると、何となくその人となりが見えてきたりこなかったり。『ジョークグッズ』『ロボット』『オカルト』『ゲテモノ』『ファンシー』…etc「ただ単に好きだから」は勿論のこと、雑多に集めていても偏りがちなそのモチーフからは意識の下層において少なからず自身に影響を及ぼしているんだなと。

            その中でもよく見かけるモチーフの『ドクロ』は不気味であったりユーモラスであったりオシャレであったり、老若男女、古今東西、空前絶後、天上天下唯我独尊、なんとも愛されモチーフ。だって頭の骨だもん、あらゆるシーンをリードするシャレコウベの如し、立て続けに投下している私のブログでも、POP EYE SKULLや、ガイコツレンチを紹介しているように自ずと集まって来てますキテますハンドパワーです。

            本題。恐らく当時の私は大人の階段を登り始めていたと思われ、横目でチラ見しつつもギャッツビー付けてカッコ付けて興味の無い素振りをしていた、はにかみウェポン。そろそろ真剣に向き合ってもイイ時期じゃない。今になって「良さ」が分かったってイイじゃない。改めて再確認するそれが甲竜伝説ヴィルガストの『ドクロサソリ』でした。



            (よく見ると「口が開いている」「口が閉じている」造形が異なるタイプがありますね。)

            『ドクロ』+『サソリ』なんですよどうですか?『リンス』+『シャンプー』どころの騒ぎじゃありませんよ。昭和の不良(ワル)ガキ心がTO♥KI♥ME♥KUモチーフがまぐわって組んず解れつ乳繰り合いちんちんかもかもされて生み出されたドクロサソリに掻き乱されるMYハート、出会えた奇跡にもう息が止まりそうだよ。


            oh nice レンチキュラー

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              近頃、レンチキュラーを使って自作シールを作っている人が増えてきました。王道のプリズムシールは外せないにしても、シールを傾けると別の絵柄にチェンジしたり、アニメーションしたりと、周りと差別化したいシールを作りたい人にとってレンチキュラーはチャレンジしやすい素材と言えるでしょう。私も何点かレンチキュラーでシールを作りました。出来上がったシールを傾けた時は感動をしたものです。

              調べたところレンチキュラーは100年も昔に特許が出願されて、実際に市場に出回ったのは1960年頃からのようです。…確かにその時代のオマケや文房具にはレンチキュラーが多く使用されている気がします。レンチキュラーの原理はググると詳しく説明されていますので割愛。で、一体何の話しをしたいかと言うと、"oh nice design"なレンチキュラーを見つけたので紹介したく。




              目はパチパチ、口はパクパクと、パタチェンアニメをしてくれる大変ユニークなレンチキュラーカード。余白には人魂や骨があしらわれてキャンパスをホラーな雰囲気で埋めてくれます。ガイコツのデザインはビンテージスーベニアジャケットのようにチープでユーモラスで味わい深い。レンズにダメージがありますが1960年代ごろの製品らしく、半世紀も前の代物ならば問題なしでしょう。

              にんともかんとも先日エントリーしたPOP EYE SKULLをゲットしたのを皮切りに、駄玩具に興味を持ってしまいまして、最近は脳天に「ビビビッ!」とくる玩具を買い集めることで心の隙間を埋めております。(そもそもは現行シールに気持ちが離れているからなんだよな…。※自作シールは面白いし好きです。)


              人様の事を言える立場ではございませんがシール系のBlogやWebともども廃れてきてますよね。(もちろん時代に合わせてFacebookやtwitterやInstagramに移行している事は重々承知)。かく言う私ももっぱらtwitterなどSNSでの活動が多くなっています。このブログもいつ閉じても何らおかしくありませんが、気まぐれに所有している玩具を紹介できれば少しは延命できるのかなーと。まぁ無理に延命する必要もないんですけど。

              ガチャガチャの歴史的遺産『目玉ドクロ』

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                あしからず、シールの話しではございません。


                私が子供の頃に夢中だったものを挙げると、漫画、アニメ、ゲーム、お菓子や駄菓子、シール、カード、消しゴム…と、メッチャたくさんありまして、いい歳こいた今になっても当時と同じホビーに身銭を投じている人も多く、体に染み込んでしまった回顧の沼地から抜け出せない体になってしまっているんですよね、そう私もです。

                はい。久しぶりのブログ記事はガチャガチャの話しです。私の時代ですとガチャガチャと言えば「キン消し」や「ガン消し」などの消しゴムブーム真っ盛りでして、何枚もの100円玉を投入しては、ずんぐりむっくりな超人や丸っこいモビルスーツに一喜一憂しておりました。


                こちらの雑誌は1966年1月28日発行号のアサヒグラフ。表紙の左上辺りに書かれている見出し「飛びだす十円オモチャ」が見えますでしょうか?有識者によると、これがガチャの歴史を追う上で最古の記事のようです。


                皆様はガチャガチャの始まりを御存知でしょうか?ガチャガチャの誕生は諸説いろいろあるようですが、一番の有力説は1965年(昭和40年)2月17日に東京台東区で誕生したようです。株式会社ペニイ商会がアメリカのガムボールの小型自販機(ガチャマシン)を輸入し、香港で買い付けた駄玩具をガチャの中にブチ込んだところ、何が出てくるか分からないギャンブル性、10円と言う子供の小遣いで買える価格設定も相まってバカ受けしたとか。


                アサヒグラフの見開きに載っている写真が当時の景品ラインナップ。サイコロ、雀牌、指輪、目玉、謎のモンスター…と、ユニークなチープトイのオンパレード。こんな駄玩具ですが、当時の子供にとっては宝物に見えたのでしょう。その中でも子供たちの垂涎のアイテムが『ドクロ』だったと記事に書かれてます。そのドクロが欲しくて3,000円も使った子供もいたとか?(当時の3,000円って今のレートで換算すると一体いくらになるんだよ…)


                「我ガ欲シイカ…、欲シケレバ…、ジュウ円ヲ入レルガヨイ…」
                一際存在感を発しているのが、そのドクロだと思われます。何と言えば良いのでしょう…、水晶ドクロと言いますか、マヤ・ドクロ、アステカドクロと言いますか、見れば見るほど目が離せない造形美に心が奪われて、あれよあれよと3,000円をつぎ込んでしまう子供の気持ちも理解できます。














                はい


                ガチャ界の始祖!


                ガチャ界のオーパーツ!


                ガチャ界の歴史的遺産!





























                入手しましたー!




                うっはー!かっけえ!





                どの角度から見てもかっけぇ!




                しかもアゴを引くと…

















                目玉と舌が飛び出る!

                イカす!









                POP




                EYE




                SKULL








                掲載雑誌と共に目玉ドクロを写すとこれまた破壊力倍増!インスタ映えなんて目じゃねぇぜ!約半世紀前のガチャ創世記始祖アイテム!カラーバリエも豊富でちまちま集め続けて只今4色。個人的には博物館級のお宝です。しばらくは祭壇に飾って拝み倒してやりましょう、はい。


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