ギミック!MONSTER SKULLリング

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    年末年始は前々から構想していた指輪を作ってました。いつものようにシルバークレイでの造形。モチーフは以前にブログで紹介した(http://blog.moza.jp/?eid=445)、1960年代日本のガチャマシン誕生時に子供たちを虜にした『MONSTER SKULL』の指輪化です。



    当時の米国で使用されていたベンディングマシンのディスプレイカードを入手したので正式名称は『MONSTER SKULL』と判明。このディスプレイカードが残っているって奇跡的なのでは?自分で言うのも何ですが、恐らくこのアイテムに関しては日本一だと思いたい。



    では製作の手順を追っていきましょう



    設計図と言うかイメージ図を描きます。今回もギミックリングにしたいので小さすぎると各パーツを作る難易度もUPしてしまいます。ゆえにスケール感を把握するため約1/1スケールで描きました。正確でなくても良いです。頭の中にあるものを可視化するようなもの。



    正面から作り始めました。アタリをシャーペンで描いて彫ったり盛ったり削ったりを繰り返します。



    各パーツ。顔、両目、舌、土台となるリングです。



    顔パーツを仮組みするとこんな感じ。目が小さくてなんだか怖い…焦って作り進めちゃったかなぁ。



    土台と合体させました。上のパーツを全て合体させてしまったもんだから目の拡張工事も出来ません。何とかソレっぽく彫り進めて原型完成とさせます。














    - しばらくおまちください -






    焼き終わりました。あまり変化が無いように見えますが銀化しています。表面が真っ白に覆われていますがこれも銀なのです。乱反射して白く見えるだけ。



    白い表面をステンレスブラシで磨いて銀肌を露わにします。このふんわりした質感を梨地と言うようです。



    燻し液に漬けます。漬け込む時間、お湯の温度、燻し液の濃度…によって色合いは変化するのですが、今回はものの見事にタマムシ色になりました。禍々しくマーブリングされた遊色なので超カッコイイ…これ磨くの躊躇するなぁ



    しかし磨きます。これにて完成。想像した通り奇怪な指輪になりました。




    目玉と舌を飛び出す事に成功。指輪を傾けると目が出たり入ったり、左右に振ると舌がベロベロしたりとても楽しい。これが成功しなかったらゲンナリです…だってアイデンティティですもの。



    失敗した点を言うならば、焼成後予想以上に縮小したため薬指にしかハメられません(本来は中指〜人差し指にハメる事を想定)。あと貧乏性なので削った粘土を水で溶いて再利用したため固さがまばらになってしまい、ヤスリがけをしても表面がボコボコしてしまった点ですね。

    とりあえずは駄玩具とオカルトが調和をした良い仕上りになったと思います。よかったよかった。





    みぞ掘一兵 the origin『ふく笛』

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      古参BMファン向けのネタ。骨の髄までしゃぶり尽くす我々が目ざとくチェックしていただろう、2014年夏号『季刊エス』小さな記事

      旧BMキャラのアイデア出しの参考に『大図典 View』が使用され、郷土玩具のページ『河豚笛(ふく笛)』を元に『みぞ掘一兵』が生み出されたという内容。

      この『ふく笛』を探したところ、すんなり見つかったので買ってしまいました。折角なのでシールと一緒に記念撮影。
      うん。どこから見てもみぞ掘一兵だ。実に丸っこくてカワイイ。


      この『View』に他にもビックリマンネタがあるのではないかと勘繰りまして、勢い任せに『View』を買いましたが、コレすごく分厚くて重いのね。そして目ぼしいビックリマンネタは特に見当たらないのね。そんな訳でこのエントリーは『みぞ堀一兵』と『ふく笛』の話しのみで終わります。残念です、はい。

      ※くまなく読めば見落としているネタがあるのかも知れませんが、この分厚さを維持できるほど私の本棚に余裕がざいませんのでサクッとBOOKOFFに売ってしまいました。もしこのViewに興味をお持ちの方は買ってみてはいかがでしょう?アマゾンで300円程度で販売されてます。もし「このページにビックリマンネタがあったよー」など教えてくれると嬉しいです。


      ★ここから先は殆どビックリマンのネタはありません。興味の無い人はスルーしてください。折角『ふく笛』を買ったので調べてみました。より『ふく笛を』知りたい方のみ進んでください。






      昭和10年(1935)に佐藤治氏、河村幸次郎氏、長谷川節雄氏らが『下関郷土玩具同好会』を結成。その年の7月に民芸誌『河豚笛』を創刊。その中で彼らは創作玩具を発表し様々な玩具と共にふく笛の考案し掲載します。これが『ふく笛』の誕生した瞬間。河豚をかたどったこの土笛の尻尾部分を吹くと「ほぅほぅ」と何とも優しい色がします。笛の他にも土鈴、凧、提灯と便乗品が多く作られるのはどの時代でも同じですね。そして下関『ふくせんべえ』の中に入れる玩具としても多くの方に親しまれたとか?(食玩だ!)

      博多人形師の故・垣内敬一氏によって作られた『ふく笛』はユニークな形状とデザインが注目を集めます。下関を代表とする郷土玩具となったこの笛は、1958年ベルギー『ブリュッセル万国博覧会』に出品され銅賞を受賞。


      しかし流行り廃れ、時代の流れの中で『ふく笛』は廃絶…。

      垣内氏は弟子を取らなかったため、何人かの職人が『ふく笛』復元に挑戦しましたがなかなか上手く音が出ません。原型も残っていないため失敗が続き『幻の土笛』となったしまいました。そんな中、2013年ごろ『ふく笛復元プロジェクト』が立ち上がり、理工学系の大学教授も参加しCTスキャンで古いふく笛の内部構造を細かに解析して、約80年前に福岡県津屋崎の人形師、故・垣内敬一氏が作った『ふく笛』の復元に成功したのです。
      ・元記事…https://magazineworld.jp/brutus/miyagemon/miyagemon-204/

      その後…になるのかな?実娘のひさ子さんは「このままでは『ふぐ笛』人形を残すことができなくなってしまう」と危惧し、ひさ子さんは独学で技術を習得して『ふぐ笛』を蘇らせます。そして今では、ひさ子さんを中心に、ひさ子さんの娘(孫)さんも一緒に作っているそうです。さらに少しづつですが、娘さんのお子さん(ひ孫)の三代に渡り『ふぐ笛』の技法は受け継がれていいます。
      ・元記事…http://hakata-dentou-kougeikan.jp/archives/6757



      これがリバイバルの兆しとなり、ふく笛の製作を中断していた工房でも製作を再開。今では福岡県の津屋崎で作られて販売されているようです。


      小ネタとして、2019年無印良品の営業初日に『福缶』が発売されて、その中にも『ふく笛』が入っていたとか。


      どうだ!みぞ堀一兵!

      ここまで元ネタを調べたのは

      私くらいだろう!(笑)



      ちなみにこのNo.85のすくみテーマは『水に関係する環境・現象・原理』(かな?)。『みぞ堀一兵』は呼水や水路引きのキャラだと推測されますが、なんで『フグ』なのでしょうか?ビックリマンの識者きゅー太さんに問い合わせたところ「こじつけるなら『フグの解毒のため首から下を埋める』と言う民間療法からかな?」と。…そこまで考えらていたら凄いなぁ。


      そんなこんなで、福岡や山口では河豚のことをフクと言い『福』に通じ縁起の良い魚とされています。2020年、皆様に多くの『福』が訪れますように。今年もよろしくお願いいたします。





      ・・・BMの立体物つながりで思い出したのですが海洋堂のビックリマンフィギュアはどうなったのでしょうかね?



      ※一部の画像はインターネットで検索したものを使用しています。問題がございましたら御連絡ください。修正対応致します。


      2019年に入手した一番のレアシールは?

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        これが今年最後のブログエントリー。表題の通り今年入手した一番レアなシールを紹介します。ちなみに昨年入手した一番のレアシールはバトル騎士の『エメラル』でした。該当記事で募集している『Gシール』を入手する機会が何度かありましたが、躊躇している間にそのチャンスは消えましたね、タイミングって大切ですね。脱線しました。

        2019年に入手した私にとって一番のレアシールがこちらの『賀正ゼウス(オリジナル)』と『クリスマスゼウス』のアンカットシールのペア。
        いつの頃でしょう…かなり昔にインターネットオークションで賀正ゼウスのアンカットが出品されましたが懐事情で見送ったのを覚えています。…時は経ち、再び見たその姿は『クリスマスゼウス』と共にフリマアプリに現れやがりました。しかも複数枚同時出品、そしてあり得ない激安価格で。私が知ったときは根こそぎ売り切れた後でしたが、何とか工面して入手。(私信:その説はありがとうございました)


        そもそもこのシールは一体何なのでしょうか?長年シールコレクターをしています正体が分かっていません。ゼウスの視線から分かる通りミニファイルのイラストを流用したものなので、その時期に作られたものだと思われますが…う〜ん。

        噂では年末年始商品の「お菓子の詰め合わせ袋の封に使われていた」とか、「お菓子の詰め合わせ袋の中に入っていた」と言われてます。しかし当方が所有するお菓子の詰め合わせ袋を見ても、封としてこのシールが使われていた形跡がありません。そしてこのシールはハーフカット(切り込み)されているにも関わらず、めくられる事なく外枠と一緒に出てくることが殆どなので、前者の封用シールとは考えにくのです。…であれば後者?確証がどこにもありません。

        引き続き調査したいので、御存知の方、知っている方、証拠をお持ちの方からの情報をお待ちしております。メールでも、ブログ記事へのコメントでも構いません。何卒。


        さてはて、数年前まではちょいちょい出てきたこのシールですが最近はトンと見かけなくなりましたね。特にクリスマスゼウスは長いこと出てきていないのでは?上の画像で紹介しているアンカット画像を見てお分かりの通り、左に余白のある左耳、左右に余白のない中央、右に余白のある右耳、と3種存在しているのが分かります。んなモン気にしなければ良いもののコレクターの性としては、やはり3種集めたくなります(笑)
        実は10年以上前に私が入手した賀正ゼウスはアンカットがバラされた物をまとめて購入しました。つまり『左1枚、中3枚、右1枚』この3種(計5枚)を一気にコンプした訳です。勿論クリスマスゼウスもコツコツと集めており『左耳』と『右耳』の2種は入手できたものの『中央』リーチで長らく停滞。もはやコレクターとしての熱い気持ちを忘れていた頃に、このアンカット出品の情報、そして入手。
        これでめでたく賀正&クリスマス共に、左耳、中央、右耳の全種そろった事になります・・・が、どこか満たされた気持ちになれません。何が言いたいのかと言うと、アンカットは特別な物なので、やはり単品でコンプしたい気持ちに変わりは無かったと言う事です。ズブ沼です。








        -WANTED-

        クリスマスゼウスの中央(左右に余白のないシール)を希望します。提供(トレード、買取)しても良い方、また「ここで売っていたよ〜」などの目撃情報をお待ち方は、メールでもコメントでも構いませんのでお気軽にご連絡くださいませ。


        〆の言葉になりますが、今年も色々なシールと出会い色々な方々と交流しました。来年も変わらぬ御愛顧の程を何卒よろしくお願いいたします。





        〜皆様良いお年を〜




        舞台『ビックリマン 〜ザ☆ステージ〜』を観に行ったよ。

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          1980年代後半ビックリマンが社会現象となり様々なメディアミックスがされました。ゲーム、アニメ、映画、漫画、玩具、衣料、もう本当にアッチもコッチも…ビックリマンのビの字を見ない事は無いくらいに。今でもその勢いは衰えず、文楽、サッカー、野球、ボードゲーム、カードゲーム、フィギュア、ホテル施設、芸能人…と、幅広い分野でビックリマンの活躍を見る事ができます。そして2019年末に飛び込んできた『舞台』のニュース。一体誰が想像したことでしょう。


          余談ですが「前にビックリマンの実写映画化の企画があったらしいよ」とDS『ビックリマン大事典』のディレクター武村大さんからお話しを聞いた事があります(結局は頓挫したようで)。

          映画で無いにしろ舞台化ってスゴイ事じゃございませんか。そりゃ長年ビックリマンに付き合っている身としては気になりますよ。チケットを取りましたよ行きましたよ品川の六行会ホールに。


          入口に貼られているポスター。このポスターと同じチラシがあったようですが会場には見当たらず…欲しかったなー。




          ロビーには関係者様や役者さんのファンからの祝い花が大量に飾られて華やかでした。もちろんロッテさんからの花は入口にドドーンと飾られています。



          客席との距離も程よいステージ。


          芝居内容の感想ですが『シールとも、漫画とも、アニメとも違う、舞台のビックリマン』だと感じました。ネタバレのため多く語りませんが、個人的には超面白かったです。

          私ならではの感想を言うならば、芝居、歌、音楽、ダンス、ギャグ…全てが昭和ではなく令和です。昭和の呪縛に囚われている懐古厨の私にとってはビックリマンの概念を覆してくれるような新鮮さを感じました。また、サタンマリアを演じる椎名さんを観て「ヘッド昇格の約束をされた悪魔って、こんな感じなのかもな。まだ子供と大人の狭間のような成長期のような。まだヘクサゴンが無いのも頷ける、うむうむ」…と、30年以上気にしていなかったキャラクター像にメスを入れてくれたような気分でしたね。あと聖フェニックス役のヨンミンさんの目が鹿の目のようにキレイでした。


          自分は一人で観に行ったので、見終わった後の醍醐味である『感想会』に飢えておりまして…どなたか私とお喋りしませんかw(見渡しても来場者の殆どが役者さんの女性ファンのようで、見知った顔は皆無…)

          そして頂いたチケット特典などはこちら。


          ポストカード2枚。サタンマリアが出て嬉しい。マゼンタヘアーのマターもカッコイイ。


          パウチされたカレンダー。集合してて嬉しい。


          若神子ライブのチラシ。カバンの奥に押し込まれていたらしくシワくちゃで悲しい。


          ネット上では「お土産が少ない」とのお話しがありましたが、確かに『ビックリマン×人狼』、『生写真』、『チェキ』があるくらいで、目ぼしい物がない…。本当はスーパーゼウス役の有村昆さんのチェキが欲しかったのですが、残念ながら私が行った公演では枠が用意されていませんでした。

          まぁ物販品を用意するとしても商流の事情や物販スタッフの要請などで難しいと理解していますが、二度と無いかも知れないこの超レア舞台のグッズは色々と用意をしても良い気がしま・・・あっ、もしかしてこっちに回した?



          話を戻しまして、スタッフの皆様、千秋楽までがんばってくださいませ。次作を期待しております。


          ビックリマン『デコレーションアイス』

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            さすが年末、エントリーネタに事欠かない。この勢いにのってブログを更新。さて本日は12/25であればクリスマスネタ。

            4年前の今日、俗に福袋版と呼ばれるシールが入っていたクリスマス限定のアイス詰め合わせBOXを紹介しましたが(→http://blog.moza.jp/?eid=373)今回は『デコレーションアイス』を紹介。

            こちらがその箱。残念な事に発泡スチロールの上蓋が欠品しています…どたなた下さい。内側の汚れが時代を物語っていますね(笑)


            その欠品している上蓋に貼られていた書き下ろしイラストのペラ紙。ゼウス、天使、お守りがキャッキャしているのを悪魔が指くわえてます…今日くらいは休戦して一緒にパーティしても良いでしょうに。突っ込みどころとしてはドジキュラーが吹き出しに隠れてしまっています。

            メインのアイスケーキはビックリ仕様。なんとゼウスのクッキーが乗せられています。食べるのが勿体ない。

            そういえばビックリマン×KAWAII MONSTER CAFE原宿とのコラボでもゼウスのケーキ(画像1画像2)がありましたね。似ていたのでふと思い出しました。



            特典としてミニファイルが付いてきました。デザインはロココのタイプ。ぶっちゃけシールの方が喜ばれていたのでは?…と言うのも以下で紹介する包材に描かれているキャラクターがとても良いのです。


            こちら書き下ろしのサンタゼウス。


            サンタロココはウインクしてます。ビックリマン女子はイチコロです。


            サンタデビル。ここぞとばかりに浮かれてやがります。

            この包材のみでしたが、某ショップでも売られていましたね。今考えたら買っておけば良かったかなぁ…。



            ちなみに、このデコレーションアイスのイラストは原画集にも収録されています。

            気になるのはクロスエンジェルからプレゼントを貰っている次助が上から貼られている形跡があります。原画展でもこちらの絵が飾られていましたが、たしか次助の下にはうっすら透けてニンニク満助が描かれていたような(原画展で撮った写真が見つからない)


            鼻をつまむニンニク満助のポーズから「くさいプレゼント」を貰っているようにも見えますし、そのような理由で修正されたと推測されます。


            福袋版が入っていたアイスBOX、このデコレーションアイスBOX、私の記憶が確かなら『サンタゼウス』と『サンタフェニックス』が入っていたBOXもあったような気がするんですよね。でもその箱はそこまでビックリマンビックリマンしているデザインでなかったような…うーん。記憶があやふや。

            とりあえずデレコレーションアイスの上蓋付きが欲しいです。そしてまだ見ぬイレギュラー商品の化粧箱があれば見てみたいし欲しいです。もし提供(買い取りやトレード)しても良いと言う方がいましたらメールでもコメントでも構いませんのでお気軽にご連絡くださいませ。勿論、情報もお待ちしています。

            それでは皆さま、メリークリスマス♪





            X'warsシール『サタンクーロン』

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              インスタを見ていると、クリスマスに合わせた自作シールが目に飛び込んできました。『冬季賞与+クリスマス+年末の〆』自分への御褒美に財布の紐が緩くなっちまいやがるこの時期にシールリリース…なるほど、これが商機、そして商人魂ってヤツなんですね。真似る訳では御座いませんが、クリスマスと言う扱いやすいテーマ性もありまして私もこの時期にあやかり、急遽シールをこさえる運びとなる訳です。

              それがコチラの『サタンクーロン』。お察しの通りサンタクロースをもじって『サタン+九龍』の掛け合わせ。自分で命名したもののサンタだかサタンだか、クロースだかクーロンズだか、言いにくいネーミングったらありゃしない。

              サイズは48mmと96mmの2種を用意。素材はマットシルバー。マットシルバーと言えば旧BM前半弾天使素材を連想されますが、そこまでのシルバー感はありません。もっと鈍い光沢。プリズムを使わなかったのは大判のサンタゼウスのような懐かしみを感じて頂きたいと思った次第。


              【48mm】
              サタンクーロン
              サタンクーロン

              【96mm】
              サタンクーロン
              サタンクーロン


              本当に思い付きで作ったシール。裏面には、X'warsシールなどタイトルを付けてみたり、ナンバリングを入れてみたり、シルエットで対キャラを入れてみたり、物語性があるような裏書を書いていますので、毎年Xmasに作る定期シリーズになるかも知れませんし、このキャラ一体だけで終わるかも知れません。

              こちらのシールは12月23日(月)にシール横丁https://www.mandarake.co.jp/content/yokocho/で販売します。


              何卒よろしくお願いいたします。



              12/24追記
              ※現在品切れになっております。素材が調達しだい増刷→再販致しますので今しばらくお待ちくださいませ(年内は間に合わない可能性大です)

              僕だけの本

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                自身のメモリー。そしてポートフォリオにも役立っている『僕だけの本』。今年も作りましてアレよの3巻目。(1巻2巻

                見ての通り今年の3巻目はガラっと雰囲気を変えました。なぜかと言うと「BMの呪縛から(少しずつでも)解き放たれて、自己主張して行こうじゃないか」そんな気持ちの現れです、はい。

                1巻(192P)→2巻(300P)→3巻(340P)とページを増しているものの本の厚みは変わらず…いや、むしろ薄くなっているかも。1巻目は見栄を張りたく本文に厚い紙を使用しましたが、2巻目を作ったときに「本棚のスペースを考慮して薄さを優先するべき」と過ちに気が付きまして、今年は90kgのコート紙を使用しました。しかしコート紙って静電気でページが引っ付きやすくないですか?。マットコート紙にすると発色が落ちると聞いた事あるし…なかなか良い落としどころが見つからないものです。

                さて、昨年分に新作や過去作を40ページ追加して今年は340ページのボリューム。頑張ったねオレ。以下で中身を紹介する訳ですが、来年のさん家祭りに発表する絵も含まれているので抜粋しチラ見せ。


                薬物使用防止のポスターモチーフのシール『恐怖のヒロポン』


                ンボ族の情け ※掲載しているのは試作版


                ㊙御守りシール『短命』


                ウイングマンシール


                ラフ画


                ラフ画


                習作


                シルバーリング(銀粘土製)


                mozaフィギュア


                30cmシール(右ページ)

                今回は蔑ろにしているラフ画をサルベージ、絵の幅を持たせる為に描いた習作絵、手持ち無沙汰で作ったシルバーリング、自身モザのフィギュア…などなどバリエーションに富んだ内容になっております。来年も掲載できるだけのイラスト点数を描ければ4巻目を作るつもりですが…一体どうなるのでしょうか。自分自身が一番楽しみ。僕だけが楽しめる本の紹介でした。



                秘密結社シール『ソロモンZ(ゼット)』

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                  今年も残り少なくなってまいりました。いや少し早いか。

                  年末にかけて忙しい方も、既に消化試合って方もいらっしゃるでしょう。そして今回紹介するシールが今年最後のリリースになるかもならないかも。前回作りましたコンピュトロンMと同じく六角形の秘密結社シールをもう少し続けてみたいと思いました。今回のタイトルは『ソロモンZ(ゼット)』

                  紀元前10世紀にソロモン王が建立した神殿『ソロモン神殿』。そのソロモン神殿の建造を指揮したのが親方ヒラム・アビフ。そのソロモン神殿にドドーンとそびえ立つ二本の柱が重要でして、一つが『J(Jachin)』ヤキン、もう一つが『B(Boaz)』ボアズ。『王権』と『祭司権』、『生命の樹』と『認識の樹』…などの意味を持ち、フリーメイソンリーはこの柱に習い頻繁に使用されております。

                  そして今回もレンチキュラー。角度によって絵が変化していきますので経過とともにシールの説明に移りたいと思います。


                  ■参入者の辿る道程

                  2本の柱(地球&天球)、かなめ石、聖書、格子床、太陽&月、プロビデンスの目と意味深なシンボリズムを詰め込んでおります。トーレーシングボードの第1・第2位階では…『門を「くぐり」(あるいは柱の間を抜け)、梯子を(あるいは階段で)「昇り」、そして至高の目的に「至る」』の教えがあります。

                  ■キャラクターの登場

                  背景が消えて柱を残したままトランジション、そしてキャラクターの登場。こちらのキャラはやんわりソロモン王を意識して描きましたが具体的に誰とは決めていません。

                  ■柱が消えます

                  柱が消えてキャラクターのみが残ります。よくよくこのキャラクターの形状を見ると…六芒星が象られているのが分かるかと。

                  ■六芒星の中に…!?

                  六芒星を結ぶ辺の中に『Z』の文字が見え隠れ…これを拠り所にしてシール名に盛り込みました。


                  動画でどうぞ。


                  そもそもこのシールを作る切っ掛けになったのが、魔術書でお馴染みソロモン大象徴(the great symbol of solomon)が彫られたペンダントチャーム(キーホルダー?)を入手したからです。

                  こちらのソロモンさんも水面に移り込む自身と手を繋ぎ六芒星を象っております。怪しさ満点のGOODアクセサリー。


                  こちらのシールは2019年12/7(土)《時間不明》にシール横丁(https://www.mandarake.co.jp/content/yokocho/)
                  で通販します。



                  よろしくお願いします。



                  ※コンピュトロンMの反応を見るとSHORT.verよりもLONG.verの方が反応が良かったため、今回はLONG.verのみしか作っていません。


                  vintage 1900年代初頭ドクロのマッチケース(Skull Vesta Case)

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                    たまにはしたいシール以外のエントリー。

                    私がにわかに集めているドクロ系グッズの1つを紹介。今回紹介するのは1900初頭イギリス製のドクロなマッチケース(Skull Vesta Case)です。



                    こちら、ドクロコレクターの中ではあまりにも有名な代物。詳細サイトから転載しつつ説明。1800年代前半から喫煙ブームが到来。屋外にマッチを持ち歩けるように、1890年〜1920年頃にかけて様々なケースが作られました。素材も色々、スターリング、真鍮、ホワイトメタル、メッキなどなど。ちなみに当時のヴェスタ(現代のマッチより短め)が収まるように作られているので、現代の長めのマッチは収まりません。


                    並べてみました。いかがでしょう、見るからにコレクションしたくなるオーラを放っております。手の収まり感、重み、デザインなど全てがGOOD。ちょいと持ち出してポケットに潜めるだけで悪テンションUPアイテムでございます。

                    工房によって幾つかの型が確認されてまして。手持ちのアイテムを紹介すると…

                    ■真鍮製


                    比較的目にするタイプ。手ごろな大きさでズシリと重い。ハゲやすいメッキも味わい深く、これぞビンテージ!と唸る事請け合い。下あごの底面にマッチを擦るストライカーが刻まれています。

                    顎の蓋パーツは程よくスプリングが効いているので、開閉の音色や開け心地がとても良く手持ち無沙汰にパカパカしちゃいます。このモデルはこれから紹介するスカルヴェスタの基礎と言ってもよいでしょう。

                    ■スターリングシルバー製


                    上記モデルの素材がシルバーで作られています。シルバー製の証明として下あごの内側にホールマークの刻印が押されてます(参考:もっとキレイに押されている写真)。銀肌の輝きから高級感が漂ってますね…、真鍮と比べ2倍以上の値段で取引されています。


                    ■大きいモデル(肉厚)


                    上記のモデルよりも大きく「のほほん」とした表情が特徴。私はこちらの顔の方が好きです。滅多に出てこない…と言う訳ではありませんがそこそこレア。

                    ■大きいモデル(肉薄



                    上記のモデルとほぼ同じに見えますが、顎を開くと分かるように肉薄で軽いモデル。大きさは上の肉厚とほぼ同じ。肉厚肉薄の見分け方として頭蓋骨の波打ち方や顎関節辺りの開閉部分の形状が異なります。肉薄のため持ち応えがイマイチですが、このチープさも一つの魅力と言ってイイでしょう。


                    紹介したケースには。目の部分にエナメル塗装がされていたり、石がハメ込まれているものもありますが、物によっては100年以上経過していたりするので、塗装がハゲたり、石が抜け落ちたりと、状態良く残っているのは数少ないです。


                    その他にも、鼻のボタンを押すと頭部の蓋が開くタイプ、造形は違えど蛇が巻き付いた(Skull and Serpent)タイプ後頭部が長いエイリアンタイプ着火式タイプ…などなどがございまして、ハマる気持ちを理解して頂けるかと。

                    鼻ボタン式は某ショップにて販売されていたものの高値であったため買おうか買うまいか躊躇していたら、いつの間にやらソールドアウト(買うべきでした…)。とりあえず気長に巡り合い逢いを待ちながら集めたいアイテムでございます。

                    ってな訳で、知れば知るほどハマってしまうヴィンテージヴェスタケース。ドクロ有識者の方々はとても多くいらっしゃいまして、半人前の私が紹介するには大変おこがましい事この上ありません。ロマン溢れる要素が凝縮しているアイテムの紹介でした。


                    只今コレクション整理中のため購入希望の方がいましたらこちらのメールにてご連絡ください。

                    再販&再生産!A4サイズ 6ポケット(2列3段) ファイル!96mmシールにピッタリ!※特典シールやお試しシール付き!

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                      A4サイズ 6ポケット(2列3段) 30穴ファイル

                      大判サンタゼウス、バトルナイトBIGシール、私の創作シールであるウイングマンシリーズなど、数ある96mmシールを理想的にファイリングするために【A4サイズ 6ポケット(2列3段) 30穴】ファイルを再生産しました。増刷なので安く作れるはずでしたが原材料高騰や増税のためお安く提供できませんでしたすいません。

                      こちらの6ポケットファイルは10月11日(金)19時頃、まんだらけのシール横丁にて販売いたします。お使いのブラウザやシステム状況により販売開始時間が前後する場合がございますので予めご了承ください。

                      Twitterにてアンケートを集計したところ「特典シール不要」の声や「お試し用に96mmシールも合わせて欲しい」との声がありましたので、以下の3つのコースで販売したいと思います。

                      ・6ポケットファイルのみ(10枚1set)…2,000円
                      ・6ポケットファイル+新作特典シール(48mm)…2,500円
                      ・6ポケットファイル+お試し96mmシール…3,500円


                      それでは新作特典シールお試し96mmシールの説明をします。




                      まずは新作特典シールの『バッチリブッダ』48mmサイズです。



                      今回6ポケットファイルの特典『バッチリブッダ』は当時駄菓子屋などで売られていた無版権シールアルバムの類『バッチリアルバム』の表紙を飾っていたキャラクターをシール化。ビックリマンを模倣したキャラが多いなかでオリジナル度が高いです。捉え方としては前回の高級ゼウスをシリーズ化したようなもの。せっかくファイルを作ったのですから何かしらファイルに関係性のあるシールをオマケに付けようと思った次第。



                      つづきまして、お試し96mmシールコースのご説明。


                      6ポケットファイルに96mmメタルホロシールの『孔雀王、モルフォクィーン、首領プテラーノ、コーモリオン、ヒコウキング、トビィ〜ナ』のいづれか1枚をプラスしたコースを御用意。販売して1年以上が経過しそして通販にも動きがありませんので、今回6ポケットファイル(2000円)と一緒に購入されると1枚半額の1500円(※普段は3000円)。合わせて3500円での御提供です!是非この機会にメタルホロの輝きをご堪能くださいませ。

                      ※6ポケットファイルが無くなり次第、対象のウイングマンシールは3000円の価格に戻ります。
                      ※通常価格1枚3000円のウイングマンシールも販売しています。
                      ※魔フォメット、聖ヴィクトニケは対象外です。



                      ファイリングの見本はこのような感じ。
                      A4サイズ 6ポケット(2列3段) 30穴ファイル 自作シール
                      A4サイズ 6ポケット(2列3段) 30穴ファイル
                      A4サイズ 6ポケット(2列3段) 30穴ファイル
                      A4サイズ 6ポケット(2列3段) 30穴ファイル
                      A4サイズ 6ポケット(2列3段) 30穴ファイル

                      敷き詰められた96mmのシールは「圧巻」の一言!もちろんシールに限らず、食玩パッケージ、コースター、カップ麺のフタ、フロッピーディスク、ぬいぐるみや洋服のタグの収納など用途色々。あん畜生なサイズを一網打尽、厄介だったイレギュラーサイズの収納にバッチリ!幅広く活用していただけるアイテムです。



                      A4サイズ 6ポケット(2列3段) 30穴ファイル 自作シール

                      今までシールコレクターの皆さんは96mmシールを4ポケットファイルに収納していたと思われますが、この6ポケットファイルであれば、あの忌わしきデッドスペースを埋める事が出来てしまう優れモノであります。


                      もう一度、商品説明


                      A4サイズ 6ポケット(2列3段) 30穴ファイル

                      ◆A4サイズ 6ポケット(2列3段) 30穴[10枚セット]
                      ◆ポケット内寸:縦99mm×横108mm
                      ◆リング穴:30穴(4穴バインダーにも対応)

                      ◆発売日時:2019年10月11日(金)19時頃
                      ◆販売サイト:シール横丁https://mandarake.co.jp/content/yokocho/
                      ※お手数をお掛けしますが当サークル『ハッピー城』をお探しください。

                      ◆商品のコース
                      ・6ポケットファイルのみ(10枚1set)…2,000円
                      ・6ポケットファイル+特典シール『バッチリブッダ』(48mm)…2,500円
                      ・6ポケットファイル+お試し96mmシール(過去作のウイングマン)…3,500円

                      ※ご使用の際はファイルが挟まる前後のサイズとの相性を確認してください。



                      ファイル以外にも色々な自作シール創作シールを販売していますので合わせてお買い求め頂けると、とても嬉しいです。何卒よろしくお買いします。



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